DVを起こすタイプの人の傾向

DV(ドメスティックバイオレンス)とは、「夫婦や恋人などの親密な関係にある(あった)パートナーの間でふるわれる暴力」のことを言います。日本の場合は、内閣府男女共同参画局が「配偶者からの暴力」と規定し、その調査をおこなったり、対策について研究をしています。各自治体や、多くのNPOなども、について調査研究をしたり対策を講じています。

 
これまでの実態の調査などで、ドメスティックバイオレンスを起こすタイプの人の傾向が分かってきています。被害者、また加害者にならないために、どういう人が起こしやすいのか、そのタイプを見てみましょう。

 
日常生活で見られる分かりやすい傾向としては、以下のような人が、挙げられています。
「所有欲、嫉妬心が深い」人。
「男尊女卑の考え方の強い人」。
「批判的な言動を繰り返す」人。
「自己の責任を他に転嫁する」人。
「弱いものいじめ、動物虐待をする」人。
被害を受けて、後になって考えてみると、「確かにこういう人だった」と気がつく人が多いようです。夫婦や恋人という関係になっていると、こういう特徴にも目をつぶってしまいがちです。また、二人で解決しようとか、自分が我慢すればいいと思いがちです。

 
しかし、真実の愛情がある関係であれば、暴力を振るうなどということは起きるはずがないのです。
相手のことを正面から見つめ、ドメスティックバイオレンスを起こすタイプの人かどうか、しっかり見極めましょう。

 

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